この記事でわかること
- withコロナ時代に賢く不動産を購入するための方法
- 資金計画の重要性
- 不動産購入にかかる諸費用を抑えるための方法とは?
withコロナ時代では、希望する物件をできる限り負担を抑えて購入したいよね。
執筆者 丹拓也

目次
withコロナ時代に賢く不動産を購入する方法1. 安価な物件をチェック!

- 2007年:2,900万円(前年比+7.8%)
- 2008年:3,128万円(前年比+7.8%)
- 2009年:2,824万円(前年比-9.7%)
【速報】
6月10日に、5月の首都圏の中古物件成約状況の速報値が発表されました。下記記事で詳しく解説しておりますのでご参照ください。
不動産が安価になったとしても、しっかり資金計画を立てなければいけないよ。アフターコロナでは、ローン破綻してしまう人が急増すると言われているからね。
withコロナ時代に賢く不動産を購入する方法2.資金計画をしっかり立てる

借入可能額とは?
「借入可能額」とは、その人の収入で借り入れられる上限額です。借入可能額の計算式は、以下の通りです。借入可能額の計算式
借入可能額=(年収×返済比率÷12−他の借入返済額)÷「審査金利で100万円を○年借りた場合の毎月の返済額」×100万円
年収550万円、借入期間35年、某都市銀行の令和2年6月現在の審査金利3.1%、返済比率35%を想定してシミュレーションしてみます。
まず、「審査金利3.1%で100万円を35年借りた場合の毎月返済額」は、3,904円です。この金額を上記の計算式に当てはめると以下になります。
借入可能額(万円)
=(年収×返済比率÷12−他の借入返済額)÷「審査金利で100万円を35年借りた場合の毎月返済額」×100
=(5,500,000円×35%÷12)÷3,904円×100
≒4,100
このように、上記の場合は4,100万円が借入可能額になります。
借入可能額は返済可能な額ではない
ただし、前項で算出した4,100万円は、あくまで「借入可能額」であって「返済可能額」ではありません。 たしかに、借入可能額は金融機関からの審査に承認された額です。そのため、「金融機関からお墨付きをもらえた!」と勘違いする人もいます。 しかし、借入可能額は金融機関が機械的に審査した金額なので、実際に返済可能かどうかは本人にしか分かりません。 返済可能かどうかは、借入時のみならず、今後の収支についても考えて判断する必要があります。つまり、「借入可能額だから問題なく借りられる」ではなく、今後の収入推移や養育費を含む支出などを計算した上で、「あなたが返済可能な額」を見極める必要があるということです。ボーナス払いなどイレギュラーな支払い方法は避ける
住宅ローンには、「ボーナス払い」などイレギュラーな返済方法もあります。たとえば、毎月の住宅ローン返済額は8万円なものの、これとは別に「年に2回ボーナスで20万円返済する」といった返済方法です。 しかし、ボーナス払いを選択すると、会社からボーナスが支給されなかった場合でも返済額は変わりません。上記の例でいうと、年に2回は28万円(8万円+20万円)の返済が待っているというわけです。 withコロナの時代は何が起こるか不透明な時代になるため、ボーナス払いなどイレギュラーな支払い方法はできれば避けた方が良いでしょう。現に、コロナ禍、アフターコロナでボーナスカットとなった企業は多くあります。不動産の購入には、高額な諸費用がかかることも忘れてはいけないよ!
withコロナ時代に賢く不動産を購入する方法3.諸費用を抑える

- 仲介手数料(主に中古物件のみ)
- ローン関係費用
- 登記関係費用
withコロナ時代には仲介手数料を抑えて賢い不動産購入を
関連して、不動産売買の仲介手数料とはも確認しておくと、判断材料を整理しやすくなります。

定額制の仲介手数料
弊社イエツグは、仲介手数料が182,900円(税別)の定額制です。そのため、上述した仲介手数料の計算式に当てはめると、410万円以上の物件を購入するとすれば、上限額を請求する不動産会社より弊社を利用した方がお得になります。 たとえば、4,000万円の不動産を購入するときは、一般的な不動産会社だと126万円の仲介手数料がかかります。一方、弊社イエツグでは定額182,900円なので、約108万円お得になるということです。仲介手数料無料+キャッシュバック
関連して、不動産売買の仲介手数料が無料も確認しておくと、判断材料を整理しやすくなります。
さらに、売主様から仲介手数料を貰える物件は、「仲介手数料無料+キャッシュバック」とさせていただいております。キャッシュバックさせていただく金額は、売主様報酬の55%。万一、他社様より仲介手数料が高い場合には、さらに3万円お値引きさせていただきます。
一般的な不動産会社と同等のサービスを提供することをお約束します
仲介手数料が安いと、「なにかカラクリがあるんじゃないか?」「サービスが粗悪なんじゃないか?」と思われる方もいらっしゃいます。また、他社様からも「こんなに安く仲介できるはずがない」「社長が世間知らずなんだ」など、辛辣な言葉を浴びせられたことも正直あります。 たしかにイエツグでは、経費削減のため以下のサービスを提供しておりません。- ご自宅から現地までの送迎
- スタッフによるご見学前の現地確認(下見)
- 事務所以外における出張契約(※IT重説の場合を除きます。)
まとめ:withコロナ時代を逆手にとって賢く不動産を購入しましょう
withコロナ時代では、物件価格が下落する可能性が高いです。しかし、安価に物件を購入できるとはいえ、不動産が高額であることには変わりありません。購入時には、今後の収入推移や支出などを見極め、自分なりに「返済可能額」を見極めることも重要です。 ご自身だけで買い時や借入額の判断をするのはなかなか難しいことだと思いますので、不動産購入をご検討の方はどうぞイエツグにご相談ください。FPや住宅ローンアドバイザーの資格を持つ担当者が、資金計画からアドバイスさせていただきます。
イエツグは、住宅とともに想いを”人から人に継ぐ”という願いから付けた社名です。仲介手数料を格安・定額にすることで、節約できた費用を住宅の質を向上させるために使っていただきたいと考えております。住まいを”継ぐ”には、耐震性や価値を向上することが不可欠だと思うからです。
イエツグ代表の私、丹は、元消防士。東日本大震災で多くの家屋が倒壊し、大切なものを失った方々を目の当たりにしたことにより、既存住宅の価値を上げ、良質な住宅を流通させることがこの国の急務なのではないかと考えるようになりました。小さな会社ではありますが、社員一同、同じ志を持って対応させていただいております。ぜひ一度ご相談ください。
監修者 亀梨奈美






























