【怪しくない?】仲介手数料「定額制」の仕組みを完全解説!安さの秘密と注意点

「仲介手数料が定額?そんなに安くて大丈夫なの?」と疑っていませんか。 普通の不動産会社では「物件価格の3%+ 6万円」と言われる手数料が、定額制だと数十万円、場合によっては100万円以上も安くなります。 あまりの安さに「裏があるのではないか」「後で高額請求されるのでは」と不安になるのは当然です。 

しかし、この安さにはちゃんとした「理由」があります。 この記事では、定額制がなぜ成り立つのか、その「からくり」を包み隠さず解説します。 最後まで読めば、怪しい裏技ではなく、時代の変化に合わせた賢い選択肢であることが分かるはずです。

目次

まずは結論!定額制は「手抜き」ではなく「企業努力」による正当なサービス

最初に断言しますが、仲介手数料を定額にすることは、法律的にも全く問題ありません。 そして、安かろう悪かろうの「手抜きサービス」でもありません。 定額制は、ネットを活用して徹底的に無駄なコストを削った結果生まれた、新しい不動産会社の形です。 「豪華な店舗」や「大量の営業マン」にお金をかけない代わりに、お客様の手数料を安く還元しているのです。 スーパーで言えば、高級デパートではなく「産地直送のネット通販」のようなものだと考えてください。

なぜ安くできる?定額制を実現する「3つのコストカット」のからくり

では、具体的にどうやって手数料を安くしているのでしょうか。 不動産会社の運営にかかるお金のほとんどは、「広告費」「家賃」「人件費」の3つです。 定額制の会社は、この3大コストを極限まで削ぎ落とすことで、利益を確保しています。 その具体的な「安さの秘密」を見ていきましょう。

1.【広告費ゼロ】テレビCMやチラシを撒かず、ネット検索のお客様だけに集中

大手不動産会社は、テレビCMや新聞の折込チラシに莫大なお金をかけています。 その広告費は、最終的にお客様が支払う「高い仲介手数料」で賄われています。 一方、定額制の会社は、ネットで自ら検索してくれるお客様だけを相手にします。 チラシやCMを一切打たないため、広告費がほとんどかかりません。 「自分から見つけてくれた人」にだけサービスを提供することで、余計なコストをかけずに済むのです。

2.【店舗レス】駅前の一等地に店を構えず、家賃を極限まで削る

街の不動産屋さんは、駅前の目立つ場所にガラス張りの店舗を構えていることが多いですよね。 あの場所の家賃は非常に高く、それも手数料に上乗せされています。 定額制の会社の多くは、空中店舗(ビルの上層階)やシェアオフィスなど、家賃の安い場所を拠点にしています。 お客様とのやり取りは主にメールやLINE、内覧は現地集合・現地解散が基本なので、豪華な接客スペースは必要ないからです。 「見栄」のための家賃を削ることで、その分を手数料の値下げに充てています。

3.【少数精鋭】営業マンの数を絞り、AIやシステム活用で人件費を削減

従来の不動産会社は、営業マンが電話営業をしたり、ビラ配りをしたりと、集客のために多くの人件費を使っていました。 定額制の会社では、ネットからの問い合わせ対応に集中するため、少人数のスタッフで運営できます。 また、契約書の作成や物件情報の管理に最新のITシステム(AIなど)を導入し、事務作業を効率化しています。 人間にしかできない「交渉」や「アドバイス」に時間を使い、単純作業のコストを減らすことで、質の高いサービスを低価格で提供できるのです。

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「3%+ 6万円」は決まりじゃない!法律が定める手数料の本当の意味

「仲介手数料は3%+ 6万円と決まっている」と思い込んでいる方が多いですが、それは間違いです。 この数字は、国が定めた「これ以上受け取ってはいけない」という上限金額に過ぎません。 つまり、上限を超えなければ、いくらに設定しようが、あるいは無料にしようが、不動産会社の自由なのです。 今まで多くの会社が、当たり前のように上限ギリギリを請求していただけで、安くすることに何の問題もありません。

1.5000万円でも1億円でも「やる作業は同じ」。定額制は理にかなっている

よく考えてみてください。3,000万円の家を売るのと、1億円の家を売るのとで、不動産屋の作業量は変わるでしょうか? 契約書を作り、重要事項を説明し、引き渡しをする。やることは全く同じです。 それなのに、手数料だけが3倍以上になるのはおかしいと思いませんか? 定額制は、「作業量に対する対価」として手数料を設定しています。 だからこそ、物件価格が高くなればなるほど、定額制のお得度は跳ね上がります。これは非常に理にかなった仕組みなのです。

2.【注意】「無料」と「定額」は違う!無料モデルが抱える「囲い込み」のリスクとは

「定額」よりさらに安い「仲介手数料無料」の会社もありますが、これには少し注意が必要です。 無料の会社は、買主から手数料をもらわない代わりに、売主(不動産会社など)から手数料をもらって利益を出しています。 そのため、「売主から手数料が出ない物件」は紹介してもらえない、というデメリットがあります。 一方、定額制は買主から一定の報酬をいただくため、売主側の事情に関係なく、市場にあるほぼ全ての物件を紹介できます。 「タダより高いものはない」と言いますが、選択肢を狭めないためには、適正な対価を払う「定額制」の方が安全な場合も多いのです。

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定額制でも「良い不動産会社」を見極めるためのチェックリスト

定額制の会社が増えてきましたが、中には質が悪い業者も紛れ込んでいます。 「安かったけど、対応が最悪だった」と後悔しないために、契約前にチェックすべきポイントをお伝えします。 ホームページや最初の問い合わせで、以下の点を確認してください。

1.「ローン代行費用」など、別の名目で高額な手数料を請求されないか

仲介手数料を安く見せておいて、後から「住宅ローン事務手数料」や「契約書類作成費」などの謎の名目で、数十万円を請求する業者がいます。 これではトータルの支払額は変わりませんし、不誠実です。 「仲介手数料以外に、不動産会社に支払う費用はありますか?」と最初にハッキリ聞きましょう。 イエツグのように「手数料以外は一切いただきません」と明言している会社を選ぶのが安心です。

2.内覧の現地対応や契約のサポートは、普通の不動産会社と同じか

安さの代わりに、「内覧は自分で行ってください」「契約書は郵送です」といったセルフサービスを強いる会社もあります。 不動産取引は専門知識が必要なため、プロの立ち会いがないとトラブルの元になります。 内覧に同行してくれるか、契約時の立ち会いや重要事項説明を対面(またはオンライン)でしっかり行ってくれるかを確認してください。 必要なサポートまで削っている会社は避けるべきです。

3.「できないこと(送迎など)」を正直に説明してくれるか

コストを削るために、できないサービスがあるのは当然です。 例えばイエツグでは、お客様を車で案内する「送迎」を行っていません。現地集合・現地解散をお願いしています。 こうした「できないこと」を隠さず、正直に説明している会社は信頼できます。 「何でもやります!」と調子の良いことばかり言う会社より、メリットとデメリットを両方伝えてくれる会社を選びましょう。

誠実な取引をお約束します。イエツグの代表挨拶と企業理念をご覧ください。 

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仲介手数料定額制に関するよくある質問

定額制について、お客様からよくいただく疑問にお答えします。 不安を解消して、納得した上で利用してください。 分からないことは契約前に全て聞いておくのが、トラブルを防ぐコツです。

Q1. 安い分、サービスの質が悪かったり、紹介される物件が少なかったりしませんか?

A. サービスの質は会社によりますが、物件数は大手と変わりません。 不動産会社が見ている物件情報システム(レインズ)は、大手も定額制の会社も同じものを使っています。ですから、紹介できる物件の数に差はありません。サービスの質については、少数精鋭でベテランが担当することが多いため、むしろ大手より知識が豊富なケースもよくあります。口コミや担当者の対応を見て判断しましょう。

Q2. 大手不動産会社が定額制をやらないのはなぜですか?

A. 莫大な店舗維持費や広告費を賄えなくなるからです。 大手は駅前の一等地にたくさんの店舗を持ち、大量の営業マンを雇い、テレビCMを流しています。これらの巨大なコストを回収するためには、上限いっぱいの手数料(3%+ 6万円)をもらわないと経営が成り立たないのです。コスト構造が全く違うため、大手には真似できないのが定額制の強みです。

Q3. 途中でキャンセルした場合、費用はかかりますか?

A. 基本的にはかかりません。 仲介手数料は「成功報酬」です。売買契約が成立して初めて発生するものです。物件を探してもらったけれど気に入るものがなかった、あるいは途中で購入をやめた、といった場合に費用を請求されることはありません。ただし、契約成立後の自己都合キャンセルの場合は手数料が発生することもあるので、契約前の重要事項説明をよく聞いておきましょう。

まとめ:賢い人は「定額制」を選ぶ。浮いたお金で新生活を豊かにしよう

仲介手数料定額制は、怪しいサービスではありません。 ネット社会の恩恵を最大限に活かした、合理的で賢い「次世代の不動産取引」です。 同じ家を買うのに、手数料だけで100万円も損をするのはもったいないと思いませんか? 浮いたお金があれば、新しい家具を買ったり、キッチンのグレードを上げたり、家族旅行に行ったりすることができます。 「大手だから安心」という思考停止をやめて、中身で選ぶ賢い消費者になりましょう。 私たちイエツグは、定額制でありながら、大手以上の安心とサービスを提供することをお約束します。

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