2022(令和4)年 住宅ローン控除 適用可否診断!
住宅ローン控除の適用要件は毎年変更があり難解ですよね。 簡易診断ツールを作成しましたので宜しければご活用ください。 本住宅ローン適用可否診断の作成にあたり国土交通省HP及び担当者より口頭で確認した内容になりますが、万が一...
住宅ローン控除の適用要件は毎年変更があり難解ですよね。 簡易診断ツールを作成しましたので宜しければご活用ください。 本住宅ローン適用可否診断の作成にあたり国土交通省HP及び担当者より口頭で確認した内容になりますが、万が一...
固定金利の代表格ともいえる住宅金融支援機構のフラット35。 多くの方がフラット35の恐ろしいデメリットを知らないまま、借り入れで失敗してしまった方がいらっしゃいます。 長期金利で安心と言えるフラット35について、どのよう...
突然ですが、 連帯債務者と連帯保証人の違いを即答できますか? ご夫婦で不動産の購入を考えているのでしたら、この違いをしっかり理解しておく必要があります。 住宅ローンを「収入合算」で借りるのと、「ペアローン」で借りるのでは...
「住み替え」という言葉を聞いたことがありますか? 住み替えとは、今住んでいる自宅を売却して新しく物件を購入し、文字通り住み替える不動産の買い方です。 現在コロナ禍でテレワークの推進により、都市部から地方へなどの住み替え需...
2022年度税制改正大綱が発表となり、住宅ローン控除の改正点が明らかになりました。 相対的には減税規模が縮小となりましたが、中古住宅を売買される方にとっては“朗報”といえる点も。本記事では、2022年の住宅ローン控除を完...
フラット35とは、住宅金融支援機構と民間の金融機関が共同で提供する住宅ローンです。金利は、返済期間を通じて固定される全期間固定型であるため、毎月の返済額は借入から完済まで変わりません。 フラット35にはさまざまな種類があ...
住宅ローンの返済期間は、最長35年が一般的です。そのようななかで一部の地方銀行は、返済期間を40年以上にできる住宅ローンを取り扱っています。また「フラット35」でおなじみの住宅金融支援機構は、返済期間が最長50年の「フラ...
2021年2月現在、住宅ローン金利の最低値は、変動金利が0.3%台、固定金利のフラット35が1%強という状況です。金利の値だけを見ると、変動金利で住宅ローンを借り入れたほうが、お得と考えられます。 一方で、現在が住宅ロー...
これまで政府与党で議論されていた2021年度税制改正大綱が、12月10日正式決定しました。 全体的には、コロナ禍を受け減税措置の延長や要件緩和など消費者にとっては嬉しい改正内容となったようです。 来年度に不動産を購入され...
「リフォームしたいけど予算が……」とお悩みではありませんか? ただ実は、リフォーム費用もローンを組むことが可能です。リフォーム費用を借り入れるローンには、「リフォーム一体型住宅ローン」と「リフォームローン」という2つのロ...
不動産業界の活性化・透明化を目指し、2018年仲介手数料定額制の不動産会社「イエツグ」を設立。お客様の「心底信頼し合えるパートナー」になることを目標に、良質なサービスと情報を提供している。
保有資格:宅地建物取引士・2級ファイナンシャルプランナー技能士・住宅ローンアドバイザー・既存住宅アドバイザー・防災士