この記事でわかること
- 住み替え相談する前に注意しておくべきポイントが知りたい
- 高齢者や将来にも安心・快適な住まいとは?
- 買い替え相談はどこですればいいの?
住み替えの前には、「お金のこと」「将来のこと」「不動産会社」をよく考えておこう!
執筆者 丹拓也

目次
住み替え(買い替え)を相談する前に注意すべき2つのポイント

注意点1.極端にローンを増やさないこと
当然のことですが、住み替えによってローンが増えれば返済額と期間が増えてしまいます。 近年では、「頭金ナシ」「家賃と同額で家が買える」という広告が増えました。このことから、「手軽に住み替えができる」「貯金がなくても大丈夫」というイメージを抱きやすくなったといえます。住宅ローン金利も、近年著しく低い水準で推移しています。 しかしいくら借り入れ可能だといっても、安易にローン残債を増やすのは危険です。「収入合算者がいる」「年収が増えた」という事情があれば融資額を増やしても問題ありませんが、世帯収入が増えていない場合には、住み替え先の予算を考え、旧居のローン残債から大幅に増額するような借入額にはしないべきです。注意点2.返済は65歳までに設定すること
ローンの返済は、65歳までに終了するように計画を立てましょう。 理想の完済時期は、定年を迎える60~65歳まで。75~80歳まで組める住宅ローンもありますが、ここまで返済を続けると老後の生活が苦しくなってしまいます。
繰り上げ返済すれば大丈夫だろう!

みんな35年ローンを組んでいるし、なんとかなるわ!

退職金で一括返済すれば問題ないわよね!
住み替えは、親や自身が年を取ったときのことも考えるべきだよ。高齢者にとって適した住まいってどんな家なんだろう?
高齢者が老後に住み替えるためのポイントは?

ポイント1.安全で快適に暮らせること
老後の快適な暮らしといえば、誰もが提案するバリアフリー化住宅。しかし想像を超えて身体機能が落ちてしったときには、便利だと思ってとりつけた設備も、不便で邪魔な「ガラクタ」になってしまいます。 例えばもたれかかって歩ける「手すり」は、車いす生活になった場合、廊下を狭くしてしまう原因になります。またマンションの場合、専有部はバリアフリー化されていてもエントランスなどの共用部に段差が多いと、住みにくさを感じてしまうものです。 安全で快適に暮らせる家とは、必要に応じて適切な設備を取り付けられる広さを持つ家のこと。- できるだけ仕切りをなくし、ゆったりとした空間がある
- 必要でもないのに、バリアフリー化設備を無意味に取り付けない
ポイント2.生活周辺環境の利便性
日用品の購入や公共施設の利用など、高齢者が気軽に動ける生活環境があるかどうかも大切なポイントです。 国土交通省が5年おきに公表している「平成25年住生活総合調査(速報集計)」によると、シニア世代は「生活周辺環境の利便性」を重視して住み替え先を探していることがわかりました。
(引用 国土交通省)
上記のグラフは「高齢者世帯が考える住宅及び居住環境に関して重要と思う項目」に関するアンケート調査の結果です。上位3つを抜粋すると、シニア世代は「利便性と防災」を重要視していることがわかります。- 日常的な買い物、医療・福祉・文化施設などの利便 35.9%
- 地震時の住宅の安全性 32.9%
- 災害時の避難のしやすさ 28.2%
- 車を使わずとも病院や福祉施設に通えるか
- 高齢者用の公共交通機関が利用できるエリアか
ポイント3.リースバックという方法も
高齢者の資産運用のひとつとして、リースバックという方法があります。リースバックは、自宅を売却して賃料を支払いながらその家に住み続けるという仕組みです。- まとまったお金がほしい
- 自宅を売却したい
- でもすぐには家を出て行きたくない
住み替えの前には、お金のことと将来のことを考える必要があるんだね!…それで住み替えって、どんな不動産会社に相談すればいいんだろう?
イエツグでは住み替え個別相談会を実施しています

メリット1.イエツグは購入と売却のご相談に乗れます
住み替えは、売却と購入を並行して進めることが理想です。 弊社イエツグでは、自宅売却と新居購入で、なるべくコストのかからない住み替えプラン・スケジュールを提案させていただいております。- 不動産売買に関する諸経費を安く抑えたい
- 金利を抑えた住宅ローンの組み方を知りたい
メリット2.定額以上の仲介手数料はいただきません
関連して、不動産売買の仲介手数料とはも確認しておくと、判断材料を整理しやすくなります。
購入と売却を同時に行う住み替えは、仲介手数料が2回かかります。 一般的な不動産会社の仲介手数料は、「取引金額×3%+6万円」。旧自宅を1,000万円で売り、新居を2,000万円で購入すると、「388,800円(売却分)+71,2800円(購入分)=1,101,600円(税抜)」もの仲介手数料が発生してしまいます。 ただでさえ多額の費用がかかる住み替え。仲介手数料がこんなにかかってしまったのでは、笑顔で新生活をはじめることができません。 弊社イエツグでは、仲介手数料を定額制でご案内しています。取引金額に関わらず、一律182,900円(税別)でご案内しております。 少しでも楽に新生活をスタートできるよう、無用な出費は抑えていきましょう!まとめ
「もっと良い家に住みたい」 「せっかく住み替えるのだから、便利なところにしたい」 ご家族の希望や要望を叶えるため、できるだけより良い場所に住みたいと願う住み替え。しかし、無理な資金計画や必要以上の設備を取り入れると、かえって家族を苦しめる結果になることも。 住み替え相談をする前に、ご自身の「返済可能な資金計画」と「将来も快適な住まい」をもう一度よく考えてみてください。 弊社イエツグでは、無理のない返済計画と不要なコスト削減できる住み替えプランをご用意しております。住み替え時に大きな負担となる仲介手数料も定額制にてご案内しております。 住み替えを検討しているお客様は、ぜひ弊社にご相談ください。
イエツグは、住宅とともに想いを”人から人に継ぐ”という願いから付けた社名です。仲介手数料を格安・定額にすることで、節約できた費用を住宅の質を向上させるために使っていただきたいと考えております。住まいを”継ぐ”には、耐震性や価値を向上することが不可欠だと思うからです。
イエツグ代表の私、丹は、元消防士。東日本大震災で多くの家屋が倒壊し、大切なものを失った方々を目の当たりにしたことにより、既存住宅の価値を上げ、良質な住宅を流通させることがこの国の急務なのではないかと考えるようになりました。小さな会社ではありますが、社員一同、同じ志を持って対応させていただいております。ぜひ一度ご相談ください。
監修者 亀梨奈美




























