家の買い替えで失敗しないために必要なこと
・買い替えのタイミングを合わせる
・買い替えの諸費用を知る
・買い替えをお願いする不動産会社を見極める
家の買い替えで失敗しないために、要点を押さえて賢い住み替えをしよう!
執筆者 丹拓也

目次
家の買い替えのタイミングの合わせ方

売り先行による買い替えのメリット
まず今住んでいる家の売却をしてから新居を購入する場合のメリットは次のとおりです。売り先行のメリット
・売却金額を購入のための費用に充てることができる
・今の家の住宅ローン残がある場合は、完済してから新居を購入することができる
・売却に時間をかけられるため、高額で売れる可能性が高い
売り先行による買い替えのデメリット
一方、売り先行のデメリットは、次のとおり。売り先行のデメリット
・「仮住まい」の期間が必要になる可能性がある
・新居選びに焦ってしまう
買い先行による買い替えのメリット
では続いて、新居を購入してから旧宅を売るという「買い先行」のメリットをみていきます。買い先行のメリット
・新居選びに時間をかけられる
買い先行による買い替えのデメリット
一方、買い先行のデメリットは次のとおり。買い先行のデメリット
・ダブルローンになる可能性がある
・売却を焦ってしまう
「失敗」しないためには自分にあったタイミングで買い替えを
売り先行、買い先行、同日決済、いずれのタイミングの買い替えも、一長一短です。
新居は絶対にゆっくり探したい!

売却に時間がかかっても高く売りたい!

仮住まいは絶対に嫌!!
タイミングとともに注意すべきなのは、買い替えにかかる費用のこと。事前にしっかり把握しておこう!
家の買い替えにかかる諸費用を事前に把握する

家の売却にかかる諸費用
まずは、今住んでいる家の売却にかかる諸費用。目安は、売却金額の4%前後と考えておきましょう。仲介手数料
仲介手数料は「売却金額×3%+6万円」が上限と法律で決められています。印紙税
不動産売買契約書には、売買金額に応じた印紙を貼付することが義務付けられています。
(出典:国税庁)
※2020年3月31日までの売買契約書は、表右の軽減税率が適用
抵当権抹消費用(住宅ローン残がない場合は不要)
司法書士への報酬を含めて2万円前後住宅ローン完済手数料(住宅ローン残がない場合は不要)
5千円~5万円(金融機関による)中古住宅購入にかかる諸費用
続いて中古住宅購入にかかる費用です。目安は購入金額の8%前後と考えておきましょう。仲介手数料
売却と同様印紙税
売却と同様不動産取得税
原則「固定資産税評価額×4%」 (物件に応じた軽減税率があります)登記費用
登録免許税と司法書士への報酬で30万円前後が一般的火災保険(任意)
一般的な家屋で30万円前後住宅ローンを借り入れるときの費用
印紙税(軽減税率はなし) 抵当権設定費用:借入額による 住宅ローン保証料:金融機関によりますが数十万円かかります新築購入にかかる諸費用
新築住宅を購入する場合も中古住宅購入の諸費用と大きく変わりませんが、以下のような費用が別途かかることがあります。新築マンション
修繕積立基金:マンションによりますが数十万円かかる場合も新築戸建て
地盤調査・地盤改良費用 水道負担金 地鎮祭 などここまで挙げてきた2つの注意点は、不動産会社さえしっかりしていれば大きな問題にはならないんだよ。つまり、家の買い替えで失敗しないためには不動産会社選択が重要だということだね。
買い替えの諸費用を抑えるために不動産会社を選ぶべき

基本的に不動産会社がやるべきことは同じ
不動産会社の重要な役割は、専門性を持って不動産取引を仲介することです。 本来なら不動産の価格が安かろうが高かろうが、「売ること」「物件を探すこと」に違いはないはずです。それにも関わらず、2,000万円の家を売るときの仲介手数料は66万円なのに対し、5,000万円の家を売るときの仲介手数料は156万円。これっておかしいと思いませんか? これだけ仲介手数料に差があると、営業担当者は必ず物件に優劣を付けます。つまり、高い物件ほど積極的に販売活動をするということ。また、できるだけ高い物件を売りつけようとする心理が働く可能性もあるのです。 物件の価格で仲介手数料が異なるというのは、不動産会社と売主・買主の利益が相反してしまうことにつながりかねません。「イエツグ」は仲介手数料定額制を採用している不動産会社です
弊社「イエツグ」は、仲介手数料で価格競争しようとしない不条理な不動産業界に「透明性」「圧倒的顧客目線」「不動産流通の活性化」というミッションを掲げて参入した不動産会社です。 イエツグのお客様には、住宅診断や既存住宅瑕疵保険の付帯、またハウスクリーニングを無料で提供いたしております。そして購入も売却も仲介手数料が、定額18万2,900円(税別)。お買い替えだとしても、物件金額問わず一律365,800円(税別)で仲介させていただきます。 なぜこれほどまでに仲介手数料を抑えることができるのかというと、徹底的な「無駄」の排除によるものです。 ・営業活動、販促活動での無駄を省き、物件とお客様をおつなぎするための最低限のコストだけいただく ・早期成約やお客様の手間を省くためにできることを考えた結果、様々なサービスを無料で提供 この2つが相乗効果となって、低コストで早期成約できる独自の仕組みを確立しています。まとめ
家の買い替えにおける「失敗」とは、そもそもなんでしょうか? ・思ったより手元にお金が残らなくて希望する新居が買えなかった ・タイミングを誤って無駄な仮住まい期間やダブルローン期間が生じた 「失敗」には様々なことが考えられますが、よりよい住まいに買い替えることができて、なおかつ費用面でも無駄を省くことができれば、その買い替えは「成功」といえるのではないでしょうか? そのために必要なのは、今回お話した3つのこと。 ・買い替えのタイミングを合わせる ・買い替えの諸費用を知る ・買い替えをお願いする不動産会社を見極める 弊社にご相談いただければ、お客様目線で最高の買い替えをサポートさせていただけるよう従業員一同、ご尽力いたします。
イエツグは、住宅とともに想いを”人から人に継ぐ”という願いから付けた社名です。仲介手数料を格安・定額にすることで、節約できた費用を住宅の質を向上させるために使っていただきたいと考えております。住まいを”継ぐ”には、耐震性や価値を向上することが不可欠だと思うからです。
イエツグ代表の私、丹は、元消防士。東日本大震災で多くの家屋が倒壊し、大切なものを失った方々を目の当たりにしたことにより、既存住宅の価値を上げ、良質な住宅を流通させることがこの国の急務なのではないかと考えるようになりました。小さな会社ではありますが、社員一同、同じ志を持って対応させていただいております。ぜひ一度ご相談ください。
監修者 亀梨奈美






























