執筆者 丹拓也

2020年6月から中古住滝市場は復調傾向にあるんだよ!
目次
コロナ禍の2020年4~6月期の中古住宅流通を振り返る

中古マンション

不況の折には、「収入が減少した人」や「将来に不安を抱える人」が増えるため、高額な新築マンションより中古マンションの需要が上がることはあります。
2008年のリーマンショック後も、新築マンションの取引件数が格段に減少し、価格も5%前後落ちました。その一方で、中古マンションの取引件数が落ちたのは一時的であり、すぐにリーマンショック前を上回る水準まで復調したという事実があります。
中古戸建

2020年6月時点で中古住宅市場は復調の兆し

中古マンション




中古戸建




2020年後半の中古住宅流通予測

株価はコロナ前の水準に戻りつつある


住宅ローン金利動向
不動産価格を占う上では、住宅ローン水準が今後どのように推移していくかも考えなければなりません。

日本経済が「ハイパーインフレ」を迎えた場合
ところで皆さん、株価が上向いている今の状況を疑問には思いませんか? アフターコロナでは、倒産する企業が続出し、職を失う人も後が絶たないと報道されています。日本政府はあらゆる政策で国民を支援していますが、これだけ大規模な支援策を実施するとなると国の財政状況も不安視されます。 「経済の停滞」は、すなわち「株価の下落」となるのが基本です。そんな中、日本の株価がコロナ前に迫る勢いで回復傾向にある背景には、日本銀行の株の爆買いがあります。 つまり、自由市場である株価には政府の介入があるということ。そして日本の株価は、実需によるものではないということです。 このような日本の仕組みでは、今後「ハイパーインフレ」になることも懸念されます。詳しくは以下の記事で解説していますので、よろしければご覧ください。まとめ:2020年後半の中古住宅流通は油断できないが6月時点では復調の兆し
2020年上期の不動産市場は、新型コロナウィルス蔓延の影響をダイレクトに受け、成約数はかつてないほど減少しました。しかし2020年5月、6月の緊急事態宣言明けには、徐々に成約数は伸びており、価格ともにコロナ前の水準に戻りつつあるといえるでしょう。 とはいえ、エリアや物件種別によってはいまだ動きが鈍かったり、価格の下落が続いていたりすることはあります。もちろん、逆にコロナによって需要が向上するエリアも今後現れるでしょう。 重要なのは、あなたが売る物件、買う物件の適切な売買時期を探ること。そのためには実際に売買する時期より前に、不動産業者に相談しておく必要があります。 弊社イエツグは、首都圏の不動産取引をメインに扱っております。今の時期とくに重要な資金計画も、弊社のFPや住宅ローンアドバイザーがしっかりサポートさせていただきます。イエツグの仲介手数料は、物件価格に関係なく一律182,900円。また売主から仲介手数料を受領できる物件は、仲介手数料が無料になるだけでなく、成約価格の3%の売主報酬のうち55%を紹介者へご紹介料を還元いたします。
イエツグは、住宅とともに想いを”人から人に継ぐ”という願いから付けた社名です。仲介手数料を格安・定額にすることで、節約できた費用を住宅の質を向上させるために使っていただきたいと考えております。住まいを”継ぐ”には、耐震性や価値を向上することが不可欠だと思うからです。
イエツグ代表の私、丹は、元消防士。東日本大震災で多くの家屋が倒壊し、大切なものを失った方々を目の当たりにしたことにより、既存住宅の価値を上げ、良質な住宅を流通させることがこの国の急務なのではないかと考えるようになりました。小さな会社ではありますが、社員一同、同じ志を持って対応させていただいております。ぜひ一度ご相談ください。
監修者 亀梨奈美





























